東京事務所

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ES-CSコラム 村木 則予 執筆のコンサルティングコラム

会社の業績と働く人の幸せを両立するための考え方や方法についてお伝えします。 (毎週更新)

青空と観覧車

第24回 人が先か、組織が先か

戦略が組織に従うのか、組織が戦略に従うのかは、経営戦略を考えるときの重要なテーマです。戦略ありきで、その遂行に適した組織を作るのか、現状の組織あるいは人の構成を前提として戦略を組み立てるのか。前者がアメリカ的、後者が日本的、といった分析をする記述も見られます。私は当然、「...

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都会の川流れ

第23回 女性にどう活躍してもらうか

昨日、大手企業の事業部長と話をしていたところ「うちは女性社員に対して古い扱いをしている」という話題になりました。表面的には大切にしているように見えるけれど、実際はその逆。少し前と状況が変わっているのは、以前は会社が女性に重要なポジションを与えなかった。でも、いまは、会社側...

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空と待ちのシルエット

第22回 経験がないということ

先日、とある事業部長と話をしていたときのこと。「元気のいい若い社員がいて、こちらが絶対無理だと思うことも、頑固に主張するので説き伏せるのに苦労する」とのこと。事業部長にしてみれば、過去に同様の経験があることから、若手社員の主張通りに実施したところで、ほぼ100%失敗するこ...

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パイプオルガン

第21回 自分に矢印を向ける

先日、とある社長と話をしていた時のこと。「会社で何か問題が起こったら、社員のせいだという前に、自分に矢印に向けてみる。そうすると、だいたいの問題は解決する」という言葉が出てきました。このことば、システム思考という考え方と全く同じことが表現されていて、興味深く、そして深く共...

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トンネルの走行

第20回 方法論に振り回されない

見込み客を新規顧客にかえ、一見の客をリピーターにかえてロイヤルカスタマーに育て上げる。顧客生涯価値〜一人のお客様から得る価値〜を最大化するためには、じっくりとお客様を育てる姿勢が必要です。この「育てる」という行為について、私たちは「何をすれば育つか」という視点でアプローチ...

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白いチューリップ

第19回 社長はなんでも知っている

会社の中で何か問題が起こった時。ほとんどの場合、それに気づいた従業員は上司や、小さな会社では社長にその事実を伝え、解決策が提示されるのを待ちます。その間、従業員の頭は思考停止。なぜなら自分で解決策を考えて、それが間違っていたり失敗したりするよりも、上から答えが降ってくるの...

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石畳と芝生

第18回 本当の働き方改革

先日、ある企業の社長と「社員が働く幸福を感じる効能」について話をしていたときのこと。社長が急に顔を上げて「これが本当の働き方改革というんですよね」と仰いました。 働き方改革というと、時短とか生産性向上などのキーワードが脚光を浴びて、「仕事量は減っていないのに残業を減らせと...

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