東京事務所

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ES-CSコラム 村木 則予 執筆のコンサルティングコラム

会社の業績と働く人の幸せを両立するための考え方や方法についてお伝えします。 (毎週更新)

第31回 社員のアイデアに「いいね!」してみたら

 先日、ある創業社長から嬉しいニュースを聞きました。「社員が自分よりも優れたアイデアを出してきたから早速採用した」というのです。そのアイデアは顧客満足を高めるためのツールを新たに作り、いままでになかった使い方をしてみようというもの。社員の個性と現場の知恵が混ざりあった快心...

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第30回 顧客と利他的関係を築く

「業績が好調で社員が幸せに働いている企業では何が起こっているか」をテーマに実施した研究で、私は、働く人の幸福感が平均以上で営業利益が業界平均よりも高い企業のいくつかの共通項を発見し、その状態を指して「マスアイデンティティ」と名付けました。「マスアイデンティティ」については...

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第29回 既存商品2.0

先日、あるクライアントと話をしていたときのこと。顧客アンケート調査で意外な商品の人気があることがわかった、というのです。それも既存商品の見せ方をちょっと変えるだけで、お客様ニーズのど真ん中にヒットすると。 ポーターの競争戦略では、市場の「既存」と「新規」、商品の「既存」と...

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第28回 自己開示の効能

先日、とある企業でリーダー研修をやらせていただいたときのこと。他人に仕事を押し付けて定時で帰ってしまう部下がいるという話題になり、どうすれば当事者意識をもってもらえるかという議論になりました。「当事者意識を持て」と言っても当然、効果はなく、暖簾に腕押しで、同じ状況が長く続...

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建物の上の外灯

第27回 残業の仕組み

「働き方改革」が叫ばれるなか、業務量は変わらないのに残業削減を強いられて、「却って苦しい」という声があちこちから聞こえてきます。とある会社では、残業対策として「不要業務を洗い出し、やめる」という手を打っても、「知らないうちにまた業務が増えている」という現象に悩まされている...

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空と漁港

第26回 経営理念の解釈

経営者は誰しもなんらかの想いを抱いて事業を行っています。その想いが「経営理念」や「社是社訓」となって語り継がれます。ところがある時から「経営理念」や「社是社訓」が壁に貼られた言葉以上のものにならなくなることがあります。理念の形骸化です。 これとは逆に理念の解釈自体に幅が出...

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大理石に映った室内灯

第25回 ルールに疑問を持つ

日本人は真面目なのか、たいていの人は与えられたルールに疑問を持つことなく素直に受け入れて従います。たとえば小売店であれば、ポイントカード。ドラッグストアでも電気店でも食品の販売店でもほとんどのお店がポイントカードを発行して、顧客の個人情報を集めたり、販売促進策として使おう...

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